1. アメリカ、イスラエル、ハマスの中、破壊を選んだ者たちによって人為的に引き起こされた10月7日の武力衝突の責任を、アメリカはイランに負わせようとしている。
バイデンは「(イスラエルの)報復は当然、むしろ義務である。」と発言した。
2. 国連の決議案という薄すぎる根拠によって、国連加盟国が軍隊を投入してそこで大規模な戦争が始まるという意味である。
アメリカはかねてからイラクを攻撃しようと考えていた。
GHQは連合国軍ではなかった。アメリカ軍が日本占領を行った。そして院長が発表したように、GHQは「アメリカ軍」でもなく、カルト結社フリーメーソンの巣穴であった。
※1991年イラク侵攻で使われる「多国籍軍」の表現は、国籍に重きを置くものであることからも分かるように、当時アメリカ軍とともにイランを攻撃したのは多くの国々の「軍隊」ではなく、アメリカと国籍を異にする複数ヶ国の「軍人」であった。ゆえに、「多国軍」ではなく、個人のみが持ちうる「国籍」の言葉を含む「多国籍軍」が定着した。つまり、イラク侵攻は、アメリカがしたことであり、他国の軍人はあくまでアメリカ軍に従属していたことが史実である。
1. アメリカ、イスラエル、ハマスの中、破壊を選んだ者たちによって人為的に引き起こされた10月7日の武力衝突の責任を、アメリカはイランに負わせようとしている。
バイデンは「(イスラエルの)報復は当然、むしろ義務である。」と発言した。
2. 国連の決議案という薄すぎる根拠によって、国連加盟国が軍隊を投入してそこで大規模な戦争が始まるという意味である。
アメリカはかねてからイラクを攻撃しようと考えていた。
GHQは連合国軍ではなかった。アメリカ軍が日本占領を行った。そして院長が発表したように、GHQは「アメリカ軍」でもなく、カルト結社フリーメーソンの巣穴であった。
4. アメリカは国際平和ではなく、かねてよりアラブ圏の国民に対しても支配権を広げようと、その目的でアメリカはその軍隊の残忍な進みをとった。
国連は見て見ぬふりをした。
5. アメリカがイラクが持っていると主張したもの、大量破壊兵器は一つも見つからなかった。けれど、殺害された数多くの人々の命は戻って来なかった。アメリカは世界に対し大嘘をもってイラクに侵攻した。
イラクの子どもたちに対し、赦されない巨罪を犯した。
6. この同じアメリカが1945年3月10日、わずか1日に東京に325機ものB29を飛来させ、わずか1日に日本国民の約10万人、一般国民の約10万人の尊い命を奪った。
相手に後悔の念が無ければ、相手の不正、罪を赦してはならない。
当事者は、加害者、被害者、そして正義である。
7. 正しければ、それは正義にかなっている。正しくなければそれは不正となる。
何かが不正であれば、それは正義に対する反逆罪が行なわれているという意味である。
正義というのは一方に引っ張ることのできるものではない。
8. 正義を物差しにするなら民族の違いや国境を越えてある事、ある問題に関して共通の理解にいたる事ができる。
根拠なくアメリカはイラクを占領した。そして(現在も)アメリカ軍は駐留し続けている。
今、イランに対して同じように攻撃を仕掛けようとしている。
9. 今アメリカは、中東の衝突の責任はイランにあるとまた真っ赤な虚偽を吐き出している。
イランのライシ大統領に呼びかけます。
イランのアブドラヒアン外務大臣は、アメリカを拠点とする秘密結社の会員である。
ライシ大統領、あなたの政府には裏切り者がいます。
10. 国民を守るための賢明なご決断、そしてその進みを我々日本国民は強く期待しています。
この独立運動「黎明運動」は日に日に力を増し、そして、新しい国家の姿へとつづいていきます。